練習内容

テコンドー

教育方針イメージ

当クラブは電子防具を使用する現在のオリンピック競技スタイルではなく、昔のテコンドースタイルでの練習行っています。ステップ練習、ハンドミットを使った蹴り練習を基礎として、動きながら蹴る事を重視した練習方法を取り入れています。


防具空手

目標イメージ

当クラブの会員にはテコンドーの有段者だけでなく、空手・日本拳法などの有段者もおりますので、蹴りだけでなくWTテコンドーでは練習しない突きも交えた攻防ができる防具空手の練習も並行して行っています。
2016年国際総合空手道連盟全日本選手権・防具一般有段無差別優勝者も在籍しています。


     

組手練習について

WT(旧WTF)テコンドーの試合は防具を装着した上で実際に打撃を当てるフルコンタクト制です。お互いの怪我を防ぎ安全に攻防する為練習時より防具が必須となります。(※初心者、女性、年配者に強い攻撃を当てる事はありませんのでご安心下さい。またスパーリング(自由組手)は希望者のみ行います)。